振替レッスン関係トラブル
規約を一緒に確認する場合
振替レッスンのルール確認
動画で確認
振替レッスンは翌月までOK。
[su_accordion] [su_spoiler title=”続きを表示する” open=”no” style=”default” icon=”folder-1″ anchor=”” class=””]今月内に振替レッスンができなそうであれば翌月に振り返ることができます。
例)月1回コースの場合
4月にレッスンが来れなくなったので、その分を5月に振替たい。
- OK→ 5月に「4月の振替分」と「5月分」の2回レッスンを受講してもらう。
- NG→ 5月に「4月の振替分」だけ受講する。
- 他の回数も同様。
- もし2回受講できなければ、振替分は消失になります。
例)月2回コースの場合
4月にレッスンが来れなくなったので、その分を5月に振替たい。
- OK→ 5月に「4月の振替分」と「5月分」の合計3回レッスンを受講してもらう。
- NG→ 5月に「4月の振替分」と「月1回」の合計2回を受講する。
- 他の回数も同様。
- もし3回受講できなければ、振替分は消失になります。
当日キャンセルは同じ月内のみ振替可能。
[su_accordion] [su_spoiler title=”続きを表示する” open=”no” style=”default” icon=”folder-1″ anchor=”” class=””]当日キャンセルは同じ月のみ振替が可能です。
例)4月5日のレッスンが当日キャンセルになった。
- 4月内であれば振替レッスン可能。
振替レッスンにおいてOKな事例
レッスンを2枠連続でくっつける。
[su_accordion] [su_spoiler title=”続きを表示する” open=”no” style=”default” icon=”folder-1″ anchor=”” class=””]日程的にきつい場合は、レッスンをくっつけてしまうことが可能です。
例)月1回コースの場合
4月にレッスンが来れなくなったので、その分を5月に振替たいが5月は日程的に1回しか来れない。
- OK→ 5月に2枠連続90分(45分+45分)でレッスンを行う。
講師の都合で振替をお願いする場合、振替は無期限に。
[su_accordion] [su_spoiler title=”続きを表示する” open=”no” style=”default” icon=”folder-1″ anchor=”” class=””]- 講師の都合で振替をお願いし、翌月までに振替ができない場合は、振替レッスンは無期限で行えます。
- どうしても消化できない場合は、他の講師にお願いするか、レッスン回数を減らして調節してください。他の講師にお願いした場合は必ず岩堀まで連絡をお願いいたします。給与振込がわからなくなります。
- 基本的にはあまりしないようにしましょう。
思わぬ事故、怪我、病気等の場合、振替レッスンは無期限に。
[su_accordion] [su_spoiler title=”続きを表示する” open=”no” style=”default” icon=”folder-1″ anchor=”” class=””]- 生徒様が意図しないところでの事故や怪我、病気の場合は振替レッスンは無期限で行えます。
- この場合は岩堀までご連絡ください。引落しのストップなどを行います。
講師の判断で行う。
[su_accordion] [su_spoiler title=”続きを表示する” open=”no” style=”default” icon=”folder-1″ anchor=”” class=””]最後に。
- ルールとして振替レッスンは翌月までですが、講師の判断で行っても良いです。「教室には内緒ですよ」といった一言を加えてあげると良いと思います。
- ただ、1度OKにすると「え?前はOKだったのに?」や「〇〇さんは振替してもらったっていってたけど?」などのトラブルに繋がりやすいのと、後々に自分の首を自分で絞めてしまう結果にもなりやすいので、あまりお勧めはしません。
- 特例とした時に使うようにしましょう。