返金手続き
返金について
- クレジットカードや口座振替で間違えて2重で徴収してしまったり、学生割引を忘れてしまい多く徴収してしまった分に関して、現金で返金してください。
- 生徒様の都合でレッスンを受けれなかった場合等、規約に反する場合基本返金はできません。
- 特に退会時に揉めることがあります。規約を一緒に確認してください。
規約を確認する
返金の記録のつけ方について。

- 釣銭スプレッドシートを開き、どちらの部屋の金庫かを選びます。Aは入り口側、Bは奥の部屋。
それぞれ記入してください。

- 種類のところは「返金」を選択。
- 金額は必ず「ー」をつける。
- 理由を必ず記入。
返金しても良い事例
返金は、返金する前に必ず先に報告をしてください。引き落とし額を変更することで調節もできます。
- 講師の都合でレッスンを行えなかった場合。これは緊急時のみOKですが、基本的にはやらないでください。教室との契約、また生徒様にとってもよろしくないです。(返金さえすればレッスンは休みにできるという考えは厳禁です。)
- 災害、悪天候(台風など)でどうしてもレッスンに来れなかった場合。
- レッスン中において不愉快な思いを生徒様にさせてしまった場合。(ただこの場合、返金することで余計に気分を害することもあります。)