最低稼働数の設置について

いつもありがとうございます!

今回、教室の運営をもう一段安定させるために、
**「最低稼働数」**という目安を作りました。

簡単に言うと、

「このくらいの枠は使用してもらえると助かります」という基準です。

実際に稼働率を計算してみたところ、部屋の使用率は想定よりも低く、50%を下回っている状況でした😵

これまで稼働に関しては、タイミングに応じて募集したりしなかったりと、
やや感覚的な部分もあったため、

今後はしっかりと可視化し、一定の基準を設けることで、
より安定した教室運営につなげていきたいと考えています。

もっと詳しく
さらに少し進んだお話をすると、教室の運営をもう一段安定させるために
目安を作った背景についてお話しします。結論から言うと、次の店舗展開を考えているためです。

次の店舗について

次に出す店舗は、
イベントスペースを併設した店舗にしようと考えています。

できれば、簡単な軽食も出せるような場所だと理想ですね。
(もちろん、いきなり大きな店舗というわけではないですが…)

店舗内でイベントができるようになると、

・気軽に参加できるイベントが増える
・生徒さん同士の交流が生まれる
・コミュニティができる

こういった流れが自然に作れると考えています。

そして結果的に、

退会の減少 → 報酬の安定

にも繋がるのではないかと思っています。

実際の取り組み(お茶会イベント)

すでに試験的に「お茶会」というイベントを開催しています。

内容はシンプルで、

・初参加の方だけで集まる
・お茶を飲みながら
・みんなで1曲弾く

というものです。

1回目は5名参加で大成功。
その5名の方は、そのまま6月のイベントにも参加予定です。

こういった少人数で気軽に参加できるイベントを、
今後どんどん増やしていける店舗を目指しています。

なぜ店舗を増やすのか?

では、なぜそこまでして店舗を増やすのか。

それは、

IROHAの特徴と武器を確立するためです。

 

今後、このレッスン事業に大手企業が参入してきた場合、

正直、資本力では勝てません。

そして、

・すぐ真似できる仕組み
・誰でも再現できる形

こういったものは、簡単にシェアを奪われてしまいます。

これは実際によくある話で、
自分自身もそこには常に危機感を持っています。

まだ、おとづれていない未来に先回りして

一手を打つ

そんなイメージですかね。

小さいからこその戦い方

ただ一方で、

大手は小回りが利かないという特徴があります。

・企画には承認が必要
・ルールが厳格
・スピードが遅い

これに対してIROHAは、

小さいからこそすぐ動ける

という強みがあります。

現在も、

「こんなイベントやってみるかあ」

と思ったら、すぐ実行できます。

これが小回りの強さです。

店舗があることで広がる可能性

この「小回り」に加えて、

・いつでも使える場所(店舗)
・定期開催できる環境

が揃えば、

・イベントの質と頻度が上がる
・収益の柱が増える
・生徒さんの満足度が上がる

という形で、さらに強化されます。

講師にとっての環境づくり

もう一つ大事にしているのが、

講師が自由に働ける環境を作ることです。

もちろん大手の方が報酬はいい可能性もあります(笑)

そこはその時に選んでもらえればいいと思っています。

ただIROHAとしては、

・自由度
・やりがい
・レッスン以外の仕事

こういった価値をしっかり作っていきたいと考えています。

こういった店舗を増やすことで、音楽を生活の糧に変えていない人たちが活躍できる場所を作れるかなあと。

 

今後の構想

最終的には、

・店舗(リアル)
・イベント(コミュニティ)
・YouTube(発信)

これらを連携させて、

レッスンとしっかり結びついた、真似されにくい強み

を作っていきたいと思っています。

その一環が「店舗展開」です。

 

なぜ安定化が必要なのか

そしてここからが今回の肝です。

店舗を出すには当然、

お金が必要です。

そのために、融資を受ける予定です。

 

融資で見られるポイント

融資で重要になるのは、

事業計画書と数字です。

いくら

「頑張ります!」
「未来があります!」

と言っても、

根拠がなければ通りません。

その根拠が「数字」です。

 

見られるのは“安定性”

ここで見られるのは、

急激な売上の伸びではなく、安定性です。

これは以前の融資の時も同じでしたし、

例えるなら、

・サラリーマンが融資を受けやすい
→ 安定した収入があるから

というのと同じ考え方です。

自分がお金を貸すとしたら、安定している人を選びますよね〜

また、事業計画通りに新店舗が回らない場合、負担を少しでも現店舗で賄える数字が必要です。

 

最低稼働数の考え方

そこで今回、

「無理なく運営できるライン」として、

稼働率60%

という基準を設定しました。

これは、

・無理をしすぎない
・でも安定は確保したい

という中間地点かなあと自分の講師としての視点と、運営の視点から算出しました。

 

最後に

今回の最低稼働数の設定は、

単なる数字の話ではなく、

教室の未来を作るための土台づくり

です。

・イベントができる場所を作る
・コミュニティを強くする
・講師も生徒も楽しめる環境を作る

そのために、まずは「安定」を作りにいっています。

ご理解・ご協力いただけると嬉しいです!

 

 

 

 

稼働の目安について

皆さんの講師録に「稼働状況」というタブを追加しています。
その中に、3つの指標を表示しています。

 ① 実質稼働数

出勤している枠を全てレッスンで埋めた場合の稼働数です。

ここでは10:00〜21:15を稼働している場合を例にしています。

1日は最大15枠あります。

ただし、15枠すべてを埋める(100%稼働)は現実的ではありません。

・休憩が取れない
・振替ができない
・長く続けられない

ためです。

そのため、あくまで参考値として表示しています。

② 限界稼働数

全枠の70%が目安です。

このラインを超えてくると、

・振替が取りづらくなる
・負担が大きくなる

など、講師的に厳しくなってきます。

 ③ 最低稼働数

最低稼働数の基準は、

**全体の60%**です。

このくらいが、

「無理なく続けながら、安定もできるライン」

だと考えています。

ここを100%目指していただければなと。

もちろん、こんなに綺麗に枠は埋まらないと思いますが、計算上の話です。

 数字の出し方について

講師ごとに出勤時間が異なるため、

それぞれの出勤枠に対して%で算出しています。

データは、

・毎月月初に支払いCSVをダウンロード
・出席簿と照合
・出勤枠数(4週計算)

して作成しています。

そのため、

新規入会については少し反映が遅れます(タイムラグあり)

あらかじめご了承ください。

 体験レッスンについて

最低稼働数まで枠に空きがある場合は、
体験レッスンの開放をお願いいたします。

右側には、月1回・月2回・月3回といった各コースごとに、
現在あと何名まで募集可能かが表示されます。

この数字は、今後体験レッスンページに組み込む
WEBアプリと連動させる予定です。

このWEBアプリでは、

・希望する日時を選択すると
・その時間帯に体験レッスンが可能な講師一覧が表示される

という仕組みになっており、
よりスムーズに体験申し込みができる導線を作っています。

また、ユーザーが選択した日時や講師の情報はログとして蓄積されるため、
どの時間帯・講師に需要があるのかを把握できるようになっています。

試験用のWEBアプリはこちら

 

■目安

例えば、

・月2回コース × 6名 → 月12回
・週2勤務 → 8枠

の場合、

1日あたり約1.5枠程度の増加です。

ぜひご協力いただけると助かります。

 最後に

やっぱり、教室を運営していく中で、一定の基準を平等に設ける必要があると考えてます。

なお、こちらはノルマではございません、、、

「最低稼働数」を一つの目安としており、もし満たしていない場合には、
新規の生徒様の受け入れや、体験レッスンの募集をお願いするための基準となります。

 

今回の取り組みは、

・教室の安定
・今後の展開
・稼働や報酬の安定

これらすべてを見据えたものです。

無理に負担を増やす意図ではなく、
長く続けやすい環境を作るための目安として設定しています。

ご理解・ご協力いただけると嬉しいです🙏

このあと、皆さんに体験レッスンについて個別にLINEで伺いますので相談させてください!